韓国企業調査＝報告書関連

韓国で調査業務を行った場合、報告書を作成し、依頼者様に提出致します。トラストジャパンが作成する報告書は「いつ（何月何日何時何分）」「どこで」「誰が」「誰と」「どのように過ごしていたか」などが写真とともにわかりやすく記述されており、これまでも多くの依頼者様より高い評価を得ております。

ターゲットが言い訳出来なくなることはもちろん、弊社が用意した「動かぬ証拠」は裁判でも高い効果を発揮し、これまでも賠償金請求などに繋げて参りました。

例えば浮気、不倫関係の調査を行なった場合、報告書には、ターゲットがどこで浮気相手と落ち合い、何時に食事に行き、何時にホテルに出入りしたかなど詳しくまとめます。韓国の地理を知り尽くした現地スタッフが相手を取り逃がさぬよう尾行し、ホテルに入る瞬間などは、より立体的な証拠を残せるよう、ビデオ撮影も行うことも多いです。

これらは離婚裁判になった際も親権や慰謝料を勝ち取る為の動かぬ証拠となります。また、会社関連のコンプライアンスにも関わる浮気、不倫問題は野放しにしておくと当人達だけでなく企業そのものの評価も下げしまいますので、対応しておくことをお勧めします。