済州島・不倫旅行の調査

済州島・不倫旅行の調査

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済州島不倫旅行の調査

今回は、韓国の人気観光地済州島からのご相談です。「月に一度済州に出張にいっている社員が、取引先の人物と愛人関係になっている可能性があるので調べて欲しい」といった内容でした。しかも、疑惑が本当だとすれば、出張に行く日本人社員の男性も、取引先韓国人女性も両方配偶者持ちということで「ダブル不倫」という形になります。真相を掴むべく、早速調査を開始しました。

ターゲットの出張当日調査

今回は、依頼者様の企業があるソウルから済州に行く社員の、出張当日の行動を追いました。現地に到着し、ホテルに到着したターゲットはそのまま仕事に向かい、日中こそしっかりと業務はこなしていました。そして夜、仕事先から一旦ホテルに戻ったターゲットは、着替えを済ませると市街地のあるレストランへ向かいました。すると、そこで待っていたのは、今回ターゲットとの不倫が噂されていた韓国人女性でした。

トラストジャパン調査員は、顧客を装いこのレストランに入店しました。仲睦まじく会話をする様子は、「ただの取引先の相手」以上のものを感じさせるには十分でした。その後、店を出た2人はタクシーに乗ると、ターゲットの宿泊するホテルへ。そして、韓国女性はこのホテルに宿泊していったのです。

ホテルチェックインの証拠収集に成功

今回張り込みしていたスタッフは、この女性がホテルにチェックインする瞬間を画像と映像に記録することに成功しました。不倫は間違いなく行われていたとされ、後日、依頼者様からこと社員へ警告。今後この女性とのこういった関係続けないということで署名の同意を求め、サインに繋げました。

妻子持ちの身でありながら取引先の人物と関係を持つということは、モラルに反するということはいうまでもありませんが、韓国ではつい数年前まで「姦通罪」という法的な罪が認められていました。簡単に言えば、「不倫をすると罰せられる」という考え方です。儒教の精神が強い国では、こうした行為は非人道的で、コンプライアンスに反するばかりか、会社の評価を落としかねません。トラストジャパンが韓国での企業間の男女の不貞に、尾行、張り込みを行うことで対応致します。

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